こんにちは。田無薬品、薬剤師の林です。
田無薬品は西東京市田無に5店舗ある地域密着型の調剤薬局です。
それぞれ個性豊かな薬局の管理薬剤師を務めている方々にインタビューをしています。
4回目の今回は南町調剤薬局の管理薬剤師竹島栄志さんのインタビューを2回続けてお送りします。
Q,竹島さんが管理薬剤師になったきっかけを教えてください。
初めてやったのは20年前くらいです。3年目の時にやってみる?と言われて…
話が来た時にちょうど腰を痛めてしまって、4年目の始めくらいになりました(笑)
Q,何店舗経験しましたか?
今の田無薬品の店舗は本町以外4店舗経験しています。
在宅の店舗にも長い間携わっていました。
Q,今までで印象に残っている店舗は?
初めての店舗は飯能店。
薬剤師一人と事務一人くらいの店舗でした。事務さんもいないときもあったりして…
今はほとんどないけれど、一人薬剤師でも間違えないように調剤や監査をする工夫を学びました。ずっと集中力を保つのは難しいので、どこに集中して業務を行うかを考えながら仕事をしていて、今もそれが生きていると思います。
次回の予告失敗しない薬学生~管理者に聞く“この一球は絶対無二の一球なり②”~ 当時の在宅の様子も気になりますね。次回もお楽しみに!!